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出産祝いにタオルを避けるべき3つの理由とママが感動した贈り物と選び方ガイド

出産祝い タオル いらない

想像してみてください。
大切な友人に赤ちゃんが生まれ、写真にはふわふわの頬と小さな指。「お祝い、何がいいかな…」と考えているあなたの頭に、ふと“タオル”の文字が浮かびます。
「無難だし、失敗しなそうだよね」——そう思った、その瞬間。

実は、その“無難”こそが落とし穴。
出産祝いをもらったママ600人に聞いたアンケートでは、約4割が「タオルはもういらない」と答えています。理由はシンプル——家に山ほどある、好みに合わない、そしてあまり長く使わない。

この記事では、そんな「タオルは避けるべき」3つの理由と、代わりにママたちの心を動かした本当に喜ばれる贈り物、さらに失敗しない選び方まで徹底的にお伝えします。
せっかく贈るなら、「また使いたい」「ずっと覚えていたい」と思ってもらえる一品を選びましょう。

目次

出産祝いでタオルが喜ばれない3つの理由

タオルが喜ばれない3つの理由「図解」

以下のような理由で、出産祝いにタオルはいらないなーと思われてしまう場合があります。

理由1:すでに自宅にタオルが十分ある

産後、親戚や友人から届くお祝いの中でタオルは上位常連。

出産前から家にあるタオルと合わせると、棚や押し入れがいっぱいになることも珍しくありません。

結果、「ありがたいけど、しまう場所がない」という状況に。

他の人からもプレゼントされているため、「またか…」と思われてしまうケースも。

理由2:素材やデザインが好みに合わないことが多い

タオルは一見シンプルな贈り物ですが、色や柄、素材の好みは意外と個人差が大きいもの。

赤ちゃん用に見えても、家庭の雰囲気に合わないと結局使われずしまい込まれてしまいます。

また、見た目がかわいくても、「タオルの素材が赤ちゃんに合わなかった」といったケースもあります。

スクロールできます
タオルの素材特徴
綿
(コットン)
コットンの種類によって特性が異なる。タオルの代表格

(リネン)
耐久性はピカイチ。吸水力にも優れているため、寝具や衣類に使われる
マイクロファイバーポリエステルなど。化学繊維のため、吸収力と速乾力が段違い

理由3:長期的な使用頻度が低い

ベビー用タオルは赤ちゃん期にしか使わないサイズや素材が多く、成長すると使い道が限られます。

「気づけば新品のままサイズアウト」という声も少なくありません。

以上の理由から、出産祝いにタオルを贈るのは喜ばれない可能性があります。
次に、ママの本音を見ていきましょう

出産祝いにタオルを選ぶ前に知っておきたいママの本音

実際のママ600人アンケート結果

600人を対象にしたアンケート結果によると、約半数である49.3%が「タオルはいらない」と答ました。

その理由は「枚数が足りている」「好みに合わない」「もっと役立つものが欲しかった」が大半を占めます。これは贈る側には見えないリアルな意見です。

贈り物で困った・嬉しかった体験談

あるママは、「友人が選んでくれたタオルは確かに高級品。でも好みじゃなくて使わなかった」と話します。

反対に、別のママは「名前入り食器は、今も見るたびに贈ってくれた人を思い出す」と笑顔で語っていました。

SNSで見かけたリアルな意見と反応

X(旧Twitter)やInstagramでも「タオルは正直いらない派」「実用的な消耗品が嬉しい」という声が多数。写真付きの投稿では、もらって嬉しかったプレゼントが具体的に紹介されています。

出産祝いでタオルの代わりに喜ばれるギフト7選

「タオルはいらない」と言うママが多いのは事実。でも、じゃあ何を贈れば喜んでもらえるのか…。

実際にママたちの声や体験談を集めてみると、タオル以上に「助かった!」と言われるアイテムには共通点がありました。ここでは、私自身や友人の体験をもとに、本当に喜ばれたギフトを7つ紹介します。

予算別にまとめましたので、贈る相手の参考にしてください!

本当に喜ばれたギフト平均相場 
スタイセット3,000〜5,000円 
おむつポーチ3,000〜5,000円 
絵本ギフト3,000〜5,000円 
おむつケーキ3,000〜20,000円 
スリーパー5,000〜10,000円
ベビー服セット5,000〜10,000円
抱っこ紐20,000〜30,000円

1. 毎日使える「スタイ(よだれかけ)セット」

出産祝いでもらって本当に助かったのが、スタイのセットでした。赤ちゃんはどうしてもミルクをこぼしてしまうため1日に何度も取り替えるので、洗い替えがたくさん必要。可愛いデザインやオーガニック素材のものだと、写真を撮るたびに気分が上がります。「タオルより断然使った!」と話すママも多いんです。

マールマールのスタイ「Bib /dolce」

マールマール スタイ(アイボリーフラワー)
出典:MARLMARL

ファッション業界に精通したママに人気のブランド

2012年にオンラインショップから誕生したマールマールは、おしゃれなママたちに大人気のブランドです。

出産祝いに何を贈ろうか悩んだ時、「これだ!」と思えるような、とびきり可愛いスタイがたくさんあります。ファッションにこだわりのあるママも、きっと喜んでくれるはず。

特別感をプラスしたいなら、名入れ刺繍がおすすめです。世界にたった一つしかない、特別なスタイに。贈る側も、贈られる側も、忘れられない思い出になります。

メーカー希望小売価格:¥3,850(税込)

2. お出かけに重宝する「おむつポーチ」

赤ちゃんとの外出は想像以上に荷物が多いもの。おむつやおしりふきをまとめて持ち歩けるポーチは、育児の必需品です。友人がくれたおむつポーチは仕切りがついていて本当に便利で、今でも長く使っています。気分が上がるようなおしゃれなデザインなら、お出かけが楽しくなるのもポイントです。

ジェラートピケ(gelato pique) の「おむつポーチ」

ジェラートピケ おむつポーチ
出典:gelato pique

まるで夢のよう…ジェラートピケらしい可愛いデザイン

ジェラートピケらしい、やさしいパステルカラーのおむつポーチ。

可愛らしいデザインが多く、見ているだけで心が癒されます。赤ちゃんのおむつ替えタイムが、もっともっと楽しくなりそうですね。

Lサイズのおむつが6枚も入るたっぷりサイズで、お出かけにも安心。おむつやおしりふきを整理できるポケットもついていて、使いやすさも抜群です。

メーカー希望小売価格:¥5,720(税込)

3. 長く楽しめる「絵本のギフト」

私が一番印象に残っているのは、出産祝いで絵本をいただいたこと。赤ちゃんの頃は読み聞かせ、大きくなったら自分で読む楽しみに変わります。長い時間を一緒に過ごせる絵本は、モノ以上に思い出をくれる贈り物です。

おなまえひらがなえほん

おなまええほん
出典:楽天市場

自分の名前からはじまる「おなまええほん」

「なまえ」はパパママからもらう初めてのプレゼント。そんな大事な「なまえ」が贈り物に大変身!

赤ちゃんの「なまえ」をきっかけにはじまる絵本の物語は、特別感たっぷり一生忘れられない贈り物になるでしょう!

参考価格:¥5,500(税込)

4. 見た目と実用性が良い「おむつケーキ」

タオルの代わりに喜ばれるギフトとして、出産祝いの定番になりつつあるのがおむつケーキです。見た目の華やかさだけでなく、実用性も兼ね備えているため、「もらって嬉しかった!」という声が非常に多いアイテムです。

ケーキのように飾り付けられたおむつは、見ているだけで幸せな気持ちになりますし、写真映えも抜群。さらに、おむつだけでなく、ベビーソックスやミニタオル、おもちゃなどがセットになっている商品も多く、解体する楽しみもあります。

Sassyの「おむつケーキ11点セット」

Sassy おむつケーキ
出典:楽天市場

人気No.1ブランド「Sassy」のおむつケーキ

世界中で愛されている、米国ベビー用品ブランド「Sassy」

3段式で見た目のインパクトだけでなく実用性も抜群。中身はおむつだけじゃなく爪切り、ラトル、歯固め、エプロン、ストローマグ、おもちゃなど育児に嬉しいグッズが盛りだくさん。

可愛くて、実用的で、喜ばれること間違いなしの出産祝いです。

参考販売価格:¥15,000(税込)

5. 夜の育児を助ける「ベビー用スリーパー」

赤ちゃんは布団をすぐ蹴飛ばしてしまうので、季節を問わずスリーパーは便利です。私が贈ったスリーパーは「夜安心して眠れる」ととても喜ばれました。ガーゼ素材や冬用のフリースなど、季節に合わせて選べるのも魅力です。

10moisの「ふくふくガーゼスリーパー」

出典:10mois

赤ちゃんを寝冷えから守るスリーパー

寝冷えを防ぐ、着るお布団「10moisのスリーパー」は、出産祝いに喜ばれる実用的なギフトです。

赤ちゃんは寝ている間に活発に動き回るため、気づくとお布団から出てしまっていることがよくあります。スリーパーを着せておけば、赤ちゃんがお布団から出てしまっても体が冷えるのを防ぎ、風邪をひく心配が少なくなります。

夜間のママ・パパの「体が冷えて風邪をひいてしまうかも」という不安を解消し、安心して見守ることができる心強いアイテムです。

メーカー希望小売価格:¥7,700(税込)

6. 写真映えする「ベビー服セット」

お出かけのたびに「どんな服を着せよう」と悩むママにとって、センスのいいベビー服は救世主。友人に贈ったシンプルでおしゃれなセットは、「お宮参りやお食い初めに重宝した」と大好評でした。サイズはすぐに着られなくなる新生児用より、少し先を見越した70〜80サイズが喜ばれます。

Haruulalaのベビー服セット「Fairy tale」

Haruulalaベビー服
出典:Haruulala

オーガニックコットンのベビー服ギフトセットを。

Haruulalaのベビー服は、やわらかなオーガニックコットン素材を使用しており、デリケートな赤ちゃんの肌にやさしく馴染みます。デザイン性も高く、カラフルでユニークなテキスタイルは、着るだけで赤ちゃんをさらに可愛らしく見せてくれます。

女の子の赤ちゃんのプレゼントにぴったりの、チュニック&ブルマ・ヘアバンド・ギフトボックスなどなど、すぐに使えるアイテムがセットになっているので、新しい家族を迎えるママ・パパにとって、非常に実用的な贈り物です。

メーカー希望小売価格:¥10,450(税込)

7. パパも大活躍「抱っこひも」

実用性を考えるなら、抱っこひもも人気の高いアイテム。私自身も「こんなに使うとは思わなかった!」と驚いたもののひとつです。散歩や買い物など、毎日のように使うので重宝します。少し値段は張りますが、仲の良い友人や家族で贈ると特別感も増します。

エルゴベビーの抱っこ紐「オムニブリーズ」

エルゴベビー 抱っこ紐
出典:ErgoBaby

赤ちゃんの健やかな成長を願う、抱っこ紐

エルゴベビーの抱っこ紐は、人間工学に基づいて設計されており、赤ちゃんの自然な姿勢をキープします。股関節に負担がかからないM字開脚の姿勢を保つことで、赤ちゃんの健やかな発育をサポートします。

また、赤ちゃんの体重が肩や腰にバランスよく分散されるため、長時間抱っこしても疲れにくいのが特徴です。パパやママの体への負担が軽減されるので、お出かけがもっと楽しくなりますよ。

メーカー希望小売価格:¥30,900(税込)

失敗しない出産祝いの選び方ガイド

失敗しない出産祝い選び方ガイド

以下の3つのポイントを抑えて、出産祝いを選んでみてください。

贈る相手との関係性別おすすめギフト

プレゼント選びは、相手との距離感で大きく変わります。


たとえば、長年の親友や姉妹には「ちょっと奮発してでも特別なもの」を。名前入りのベビーアイテムや、ずっと使える高品質な育児グッズは、使うたびにあなたを思い出してもらえます。


一方、職場の同僚や取引先など、ほどよい距離感の相手には、3,000円〜5,000円程度で実用性の高いアイテムが安心。おむつセットやスキンケア用品など、「日々助かる」ものが喜ばれます。

季節や出産時期を考慮した選び方

同じ赤ちゃんグッズでも、季節が変われば喜ばれるポイントも変わります。

夏生まれなら、汗っかきな赤ちゃんにぴったりのガーゼケットやUVカット帽子。
冬生まれなら、ふわふわ素材のスリーパーやあったかブランケット。

「今この季節だからこそ使える!」と感じてもらえる贈り物は、受け取った瞬間からすぐ活躍します。

予算別のギフト提案(3,000円〜10,000円)

  • 3,000円台
    おむつギフトやベビーケアセットなど、毎日使える消耗品。気軽に渡せて負担になりません。
  • 5,000円台
    抱っこ紐カバーや授乳クッションなど、育児の手間を軽くするアイテム。実用性+ちょっとした贅沢感が魅力。
  • 10,000円台
    ちょっと特別感のあるカタログギフトなど。出産祝いの主役級ギフトとして選ぶ楽しみが残ります。

出産祝いを贈るときのマナーと注意点

出産祝い

出産祝いは、新しい命の誕生を祝う特別な贈り物です。でも実際に贈ろうとすると、「いつ渡せばいいの?」「何を選べば失礼にならない?」と迷ってしまうもの。

そんな不安を解消するために、ここでは出産祝いを贈るときに押さえておきたいマナーと注意点をまとめました。
大切なのは、形式ばかりを気にすることではなく、「おめでとう」の気持ちをきちんと届けること。そのために最低限のポイントだけ、やさしくお伝えします。

  • 出産祝いを贈るベストなタイミングは?
  • 避けたほうがいい品物とは?
  • 心を伝えるメッセージカード

出産祝いを贈るベストなタイミングは?

ベストタイミングは、出産後1週間〜1か月以内。産後すぐは体調や生活リズムが不安定なので、無理なく受け取れる時期を見計らうのが思いやりです。

直接渡すときは、赤ちゃんやママの体調に配慮して短時間で。

郵送なら、梱包を丁寧にしてメッセージカードを添えると温かみが増します。

避けたほうがいい品物とは?

気持ちを込めて選んだつもりでも、贈り物によっては「実はNG」とされるものがあります。せっかくのお祝いが誤解されないように、以下は知っておきましょう。

  • 刃物
    「縁を切る」を連想させてしまうため避けられています。
  • ハンカチ
    「手巾(てぎれ)」と書くことから「手切れ=別れ」を思わせるため、あまり喜ばれません。
  • 弔事を連想させる品
    香典返しで使われるお茶や、菊の花などは控えた方が安心です。

マナーは細かく感じるかもしれませんが、「これを選んでくれたんだ」と笑顔になってほしいからこそ、気をつけておくと安心ですね。

心を伝えるメッセージカード

プレゼントに添えられた一言は、何より心に残ります。ほんの短い言葉でも、相手の心をじんわり温めてくれるものです。

カジュアルに贈りたいとき

「ご出産おめでとう!母子ともに元気と聞いて安心しました。これからの毎日、赤ちゃんとの時間を思いっきり楽しんでね。」

フォーマルに贈りたいとき

「新しいご家族のご誕生を、心よりお祝い申し上げます。赤ちゃんの健やかな成長と、ご家族の幸せをお祈りいたします。」

気取る必要はありません。大切なのは、相手を思いやる気持ちがまっすぐに伝わることです。

まとめ:「タオルはいらない派のママ」に喜ばれる出産祝いとは

出産祝いは「無難だから」という理由だけで選ぶと、意外と喜ばれないことがあります。タオルがその典型例。

すでに家にたくさんあったり、好みに合わなかったり、実際にはほとんど使われないまましまわれてしまうことも。

代わりに、ママの育児をラクにしたり、赤ちゃんの成長を一緒に見守れるようなアイテムを選ぶと、贈り物はただの物ではなく“思い出”になります。

贈る前にチェックすべき3つのポイント
  1. 相手との関係性に合っているか
  2. 季節や出産時期にマッチしているか
  3. 実用性+心に残る特別感があるか

この3つを満たしていれば、相手の記憶に残る出産祝いになるはずです。

贈り物は、ただ渡すだけではなく、「その先の笑顔」を想像して選ぶもの。
包みを開けた瞬間に「わぁ!」と声が上がり、数年後も「これ、もらって本当に助かった」と思い出してもらえる——そんなギフトを選びたいですね。

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