Little Smile Gift

出産祝いで「ぬいぐるみはいらない」と言われる3つの理由と正解の贈り物

出産祝い ぬいぐるみ いらない

出産祝いを選ぶとき、「かわいいからぬいぐるみでいいかな?」と考えたことはありませんか?

私たちもつい無難に見える選択をしてしまいがちです。ところが実際にママやパパの声を聞いてみると、「正直、ぬいぐるみはいらない…」という本音が多く寄せられています。

せっかくのお祝いなのに、相手に「困ったな」と思われてしまったら残念ですよね。でも安心してください。ぬいぐるみが避けられる理由を知れば、同じ失敗をせずに、心から喜んでもらえる贈り物を選ぶことができます。

この記事では、出産祝いでぬいぐるみが敬遠される3つの理由を紹介しつつ、ママやパパが本当に「嬉しかった!」と感じた正解ギフトをご提案します。

読んだあとには、あなたの贈り物が相手の記憶に残る、特別な出産祝いになるはずです。

出産祝いで「ぬいぐるみはいらない」と言われる3つの理由

ところが、実際に出産祝いとしてぬいぐるみをもらった育児中のママ・パパからは「気持ちは嬉しいけど正直困った…」という声が少なくありません。その背景には、3つの共通した理由がありました。

置き場所に困るから

「出産直後の部屋って、想像以上に物であふれているんです」――これは、第一子を迎えたママの声です。
オムツや哺乳瓶、肌着にベビー布団…。ただでさえ収納が限られているのに、大きなぬいぐるみがやって来ると、置き場に困ってしまうのです。

SNSでも「いただいたけど飾れなくて、結局クローゼットの奥にしまった」という体験談が多数。贈る側は「かわいいから喜ばれるはず」と思っていても、実際には「生活スペースを圧迫する存在」になりやすいのが現実です。

赤ちゃんが実際に使う機会が少ないから

「もらったぬいぐるみ、結局赤ちゃんは一度も遊ばなかったんです」――こんな声もよく聞きます。
新生児期の赤ちゃんは視力も未発達で、ぬいぐるみをおもちゃとして楽しむことはほとんどありません。成長してからも、興味を持つ子もいれば全く遊ばない子もいるため、どうしても「飾るだけ」になりがちなのです。

その点、ベビー服やガーゼタオルのように「毎日使えるもの」とは違い、ぬいぐるみは実用性で見劣りしてしまいます。

衛生面やアレルギーが気になるから

見た目はふわふわで可愛いぬいぐるみ。でも、そこに隠れた「リスク」を気にするママ・パパは多いものです。
ホコリやダニがつきやすく、丸洗いできない素材なら清潔を保つのが難しいのです。

「赤ちゃんが舐めてしまい、慌てて取り上げた」
「洗えない素材だったから、気を遣うばかりで使えなかった」
こんな体験談も少なくありません。特にアレルギー体質を心配する家庭では、ぬいぐるみは避けられる傾向にあります。

出産祝いにぬいぐるみを贈って後悔したエピソード

実際の体験談を聞くと、「ぬいぐるみは避けたほうがいい」と感じる理由がよりリアルに伝わってきます。

もらったけど結局飾られずに片付けられた話

「最初は“かわいい!”と感激したんです。でも、部屋に飾る余裕がなくて…数日後には押し入れにしまってしまいました。」
「大きすぎて赤ちゃんの近くに置けず、気づいたらずっと袋のまま…。」

せっかくのお祝いなのに、使われないまま片付けられてしまうのは悲しいですよね。

可愛いけどお手入れが大変だった体験談

「赤ちゃんがヨダレで濡らしてしまったけど、洗えない素材で困った」
「ホコリが気になって、逆に神経を使った」

そんな声を聞くと、“贈る側の気持ちが裏目に出てしまう”ことが分かります。見た目の可愛さより、育児の現場で本当に役立つかどうかがカギになっているのです。

ぬいぐるみの代わりに出産祝いで選ぶべき「正解ギフト」7選

「ぬいぐるみはいらない」と言うママが多いのは事実。でも、じゃあ何を贈れば喜んでもらえるのか…。

実際にママたちの声や体験談を集めてみると、ぬいぐるみ以上に「助かった!」と言われるアイテムには共通点がありました。ここでは、私自身や友人の体験をもとに、本当に喜ばれたギフトを7つ紹介します。

予算別にまとめましたので、贈る相手の参考にしてください!

本当に喜ばれたギフト平均相場 
スタイセット3,000〜5,000円 
おむつポーチ3,000〜5,000円 
絵本ギフト3,000〜5,000円 
おむつケーキ3,000〜20,000円 
スリーパー5,000〜10,000円
ベビー服セット5,000〜10,000円
抱っこ紐20,000〜30,000円

1. 毎日使える「スタイ(よだれかけ)セット」

出産祝いでもらって本当に助かったのが、スタイのセットでした。赤ちゃんはどうしてもミルクをこぼしてしまうため1日に何度も取り替えるので、洗い替えがたくさん必要。可愛いデザインやオーガニック素材のものだと、写真を撮るたびに気分が上がります。「タオルより断然使った!」と話すママも多いんです。

マールマールのスタイ「Bib /dolce」

出典:MARLMARL

ファッション業界に精通したママに人気のブランド

2012年にオンラインショップから誕生したマールマールは、おしゃれなママたちに大人気のブランドです。

出産祝いに何を贈ろうか悩んだ時、「これだ!」と思えるような、とびきり可愛いスタイがたくさんあります。ファッションにこだわりのあるママも、きっと喜んでくれるはず。

特別感をプラスしたいなら、名入れ刺繍がおすすめです。世界にたった一つしかない、特別なスタイに。贈る側も、贈られる側も、忘れられない思い出になります。

メーカー希望小売価格:¥3,850(税込)

2. お出かけに重宝する「おむつポーチ」

赤ちゃんとの外出は想像以上に荷物が多いもの。おむつやおしりふきをまとめて持ち歩けるポーチは、育児の必需品です。友人がくれたおむつポーチは仕切りがついていて本当に便利で、今でも長く使っています。気分が上がるようなおしゃれなデザインなら、お出かけが楽しくなるのもポイントです。

ジェラートピケ(gelato pique) の「おむつポーチ」

出典:gelato pique

まるで夢のよう…ジェラートピケらしい可愛いデザイン

ジェラートピケらしい、やさしいパステルカラーのおむつポーチ。

可愛らしいデザインが多く、見ているだけで心が癒されます。赤ちゃんのおむつ替えタイムが、もっともっと楽しくなりそうですね。

Lサイズのおむつが6枚も入るたっぷりサイズで、お出かけにも安心。おむつやおしりふきを整理できるポケットもついていて、使いやすさも抜群です。

メーカー希望小売価格:¥5,720(税込)

3. 長く楽しめる「絵本のギフト」

私が一番印象に残っているのは、出産祝いで絵本をいただいたこと。赤ちゃんの頃は読み聞かせ、大きくなったら自分で読む楽しみに変わります。長い時間を一緒に過ごせる絵本は、モノ以上に思い出をくれる贈り物です。

おなまえひらがなえほん

出典:楽天市場

自分の名前からはじまる「おなまええほん」

「なまえ」はパパママからもらう初めてのプレゼント。そんな大事な「なまえ」が贈り物に大変身!

赤ちゃんの「なまえ」をきっかけにはじまる絵本の物語は、特別感たっぷり一生忘れられない贈り物になるでしょう!

参考価格:¥5,500(税込)

4. 見た目と実用性が良い「おむつケーキ」

タオルの代わりに喜ばれるギフトとして、出産祝いの定番になりつつあるのがおむつケーキです。見た目の華やかさだけでなく、実用性も兼ね備えているため、「もらって嬉しかった!」という声が非常に多いアイテムです。

ケーキのように飾り付けられたおむつは、見ているだけで幸せな気持ちになりますし、写真映えも抜群。さらに、おむつだけでなく、ベビーソックスやミニタオル、おもちゃなどがセットになっている商品も多く、解体する楽しみもあります。

Sassyの「おむつケーキ11点セット」

出典:楽天市場

人気No.1ブランド「Sassy」のおむつケーキ

世界中で愛されている、米国ベビー用品ブランド「Sassy」

3段式で見た目のインパクトだけでなく実用性も抜群。中身はおむつだけじゃなく爪切り、ラトル、歯固め、エプロン、ストローマグ、おもちゃなど育児に嬉しいグッズが盛りだくさん。

可愛くて、実用的で、喜ばれること間違いなしの出産祝いです。

参考販売価格:¥15,000(税込)

5. 夜の育児を助ける「ベビー用スリーパー」

赤ちゃんは布団をすぐ蹴飛ばしてしまうので、季節を問わずスリーパーは便利です。私が贈ったスリーパーは「夜安心して眠れる」ととても喜ばれました。ガーゼ素材や冬用のフリースなど、季節に合わせて選べるのも魅力です。

10moisの「ふくふくガーゼスリーパー」

出典:10mois

赤ちゃんを寝冷えから守るスリーパー

寝冷えを防ぐ、着るお布団「10moisのスリーパー」は、出産祝いに喜ばれる実用的なギフトです。

赤ちゃんは寝ている間に活発に動き回るため、気づくとお布団から出てしまっていることがよくあります。スリーパーを着せておけば、赤ちゃんがお布団から出てしまっても体が冷えるのを防ぎ、風邪をひく心配が少なくなります。

夜間のママ・パパの「体が冷えて風邪をひいてしまうかも」という不安を解消し、安心して見守ることができる心強いアイテムです。

メーカー希望小売価格:¥7,700(税込)

6. 写真映えする「ベビー服セット」

お出かけのたびに「どんな服を着せよう」と悩むママにとって、センスのいいベビー服は救世主。友人に贈ったシンプルでおしゃれなセットは、「お宮参りやお食い初めに重宝した」と大好評でした。サイズはすぐに着られなくなる新生児用より、少し先を見越した70〜80サイズが喜ばれます。

Haruulalaのベビー服セット「Fairy tale」

出典:Haruulala

オーガニックコットンのベビー服ギフトセットを。

Haruulalaのベビー服は、やわらかなオーガニックコットン素材を使用しており、デリケートな赤ちゃんの肌にやさしく馴染みます。デザイン性も高く、カラフルでユニークなテキスタイルは、着るだけで赤ちゃんをさらに可愛らしく見せてくれます。

女の子の赤ちゃんのプレゼントにぴったりの、チュニック&ブルマ・ヘアバンド・ギフトボックスなどなど、すぐに使えるアイテムがセットになっているので、新しい家族を迎えるママ・パパにとって、非常に実用的な贈り物です。

メーカー希望小売価格:¥10,450(税込)

7. パパも大活躍「抱っこひも」

実用性を考えるなら、抱っこひもも人気の高いアイテム。私自身も「こんなに使うとは思わなかった!」と驚いたもののひとつです。散歩や買い物など、毎日のように使うので重宝します。少し値段は張りますが、仲の良い友人や家族で贈ると特別感も増します。

エルゴベビーの抱っこ紐「オムニブリーズ」

出典:ErgoBaby

赤ちゃんの健やかな成長を願う、抱っこ紐

エルゴベビーの抱っこ紐は、人間工学に基づいて設計されており、赤ちゃんの自然な姿勢をキープします。股関節に負担がかからないM字開脚の姿勢を保つことで、赤ちゃんの健やかな発育をサポートします。

また、赤ちゃんの体重が肩や腰にバランスよく分散されるため、長時間抱っこしても疲れにくいのが特徴です。パパやママの体への負担が軽減されるので、お出かけがもっと楽しくなりますよ。

メーカー希望小売価格:¥30,900(税込)

失敗しない出産祝いの選び方ガイド

以下の3つのポイントを抑えて、出産祝いを選んでみてください。

贈る相手との関係性別おすすめギフト

プレゼント選びは、相手との距離感で大きく変わります。


たとえば、長年の親友や姉妹には「ちょっと奮発してでも特別なもの」を。名前入りのベビーアイテムや、ずっと使える高品質な育児グッズは、使うたびにあなたを思い出してもらえます。


一方、職場の同僚や取引先など、ほどよい距離感の相手には、3,000円〜5,000円程度で実用性の高いアイテムが安心。おむつセットやスキンケア用品など、「日々助かる」ものが喜ばれます。

季節や出産時期を考慮した選び方

同じ赤ちゃんグッズでも、季節が変われば喜ばれるポイントも変わります。

夏生まれなら、汗っかきな赤ちゃんにぴったりのガーゼケットやUVカット帽子。
冬生まれなら、ふわふわ素材のスリーパーやあったかブランケット。

「今この季節だからこそ使える!」と感じてもらえる贈り物は、受け取った瞬間からすぐ活躍します。

予算別のギフト提案(3,000円〜10,000円)

まとめ:相手に喜ばれる出産祝いを選ぶために

出産祝いを選ぶとき、「かわいいから」という理由だけで選んでしまうと、相手にとっては負担になることもあります。
ぬいぐるみはその代表例。気持ちは嬉しいのに使われない、しまい込まれてしまう…そんな残念な結果を避けたいですよね。

だからこそ、贈り物は「実用性」と「心遣い」のバランスが大切です。
実際に役立つアイテムや、ママを思いやるプレゼントを選べば、「あのときの出産祝い、本当に嬉しかった!」とずっと記憶に残ります。

あなたの選ぶ一品が、相手の心を温める特別な出産祝いになりますように。

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